坂田英三 旧ブログ

2013年までのブログです

2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

森 支 羅 離 万 滅 象 裂

僧侶の格好でパフォーマンスしたり、環境問題を扱ったり、アフリカの瓢箪でオブ ジェをこしらえたり、KISSを蒐集したり。かと思えば、雨によるドローイングといった実に詩情溢れる手法で、鮮やかに“その日その時”を拘束してみせたりする。 「支離滅裂なんで…

私の街、パート3

昨日の美しい将来を描いた塀の裏側から。写真でごまかしているのは日本に戻る準備に忙しいからです。

私の街、パート2

君が代の映画を見た東洋語学院も我が界隈の工事現場内。これがキャンパスからの眺め。工事現場の柵は建築事務所の看板となり、見事な完成予想図および建築家の顔写真までも登場。積み木のような建物が並ぶ。このへんの光景は私にとって想像を越えた別世界、…

私の街、パート1

南仏の有機農場のFさんがアトリエに遊びに来た。パリの「農業博」のために上京したついで。御存じのように私の家の界隈は工事現場。工事中ならいざ知らず、建物が出来上がっても工事現場のような感じがするのが凄まじい。最近は申し訳の様に植木を建築時から…

不服従の勧め

1日付けの「君が代」の話、「教師は、君が代を歌うとき、口を指が二本入る大きさに開けねばならず、教育委員会が検査にやってくるのだそうです」との異常な事態に達していることを日本から知らされた。ここまで阿呆らしいことを言われると教育委員もやって…

走る宣伝

最近よくある列車、バスの外装の全面広告は大嫌い。昔ロンドンかアムステルダムではじめて宣伝バスを見てぞっとしたが、最近はパリでも大手をふって走り回る様になった。ヨーロッパは景観保護上、街頭の看板の規制は厳しいのだと思うが、宣伝バスはその法律…

イヴ・クラインの効用

あらら、もう3月! 12月(8、9日付)に書いた「私の雨の絵はイヴ・クラインの真似だ」という根拠のない批判に対する反駁だが、僕が校正ではあてにしているNさんはずっと忙しく、そしてバカンスに出てしまった。いくら何でも日本に行くまでには片付けたいの…

踏み絵となった君が代

知らない間に近所に引っ越して来た東洋語学院の講座内で行われた、君が代起立斉唱に反対する先生たちのドキュメンタリーを見て来た。先生達の論理は正論だが、個人的には全面的に肯定できない面もある。だが起立斉唱が法律化されるのは論外だし、今どき珍し…