明日は2年前の雨漏りの対策工事のために保険屋が朝8時半に来るので目覚ましをかけねば。つまり流石に「時差ボケ」がなくなってゆっくり眠れるようになった。良いことだが「長い一日」の充実感がなくなってきた。時差がなくなりボケだけが残った感じ。
写真は昨日のJさんの住む
モントルーユの工事場。
モントルーユはパリの東隣で、パリの家賃が上がったのでパリジャンが移動し昔の工業地帯が一新されつつある。工場跡の遺産としてレンガの煙突だけが残されるのだろう。それに反し
常滑の煙突は朽ち果てつつあるのが多いのは残念(リンクのrinのサイト参照)。