盗みといえば
フランスでは防犯カメラを備えたスーパーでも1%、街頭の朝市などでは盗みの被害額は売上高の5~6%にも上るとか。かつ驚きに値するのはセルフのレストランからナイフ、フォークがなくなり、トイレからはトイレットペーパーがなくなるそうだ。「貧乏ならば(学生時代など)盗んでも仕方がない」という風土があるようで、結構真面目そうな人でも「これはお店で取った」とか自慢げに言ったりする。問いただすと「不正なことをされた」というような屁理屈があったり、、、。人の家で泊めてもらうと鉄道の寝台列車の毛布がでてくることも稀ではない。実は私の家にもあって、屁理屈もある(当然予約キャンセルできるはずの夜行寝台のキャンセルされずお金を取られた)のだが、毛布の質が良いから盗んだ方に利があったような、、、ということは普通考えない。それこそしてやったりか?
ところで私が夏に作ったカンヤのポンプ(日本語HPのレポートを御参考に)、最初に散水ピストル部分が取られ、ホースも一部切られて短くなるという憂き目に会い近く撤去される予定です。
ところで私が夏に作ったカンヤのポンプ(日本語HPのレポートを御参考に)、最初に散水ピストル部分が取られ、ホースも一部切られて短くなるという憂き目に会い近く撤去される予定です。