電気代（続8/29）

異常に低い消費見積りと値上げの関係に疑問を持って新たな請求書を要求した電気代だったが、新しい請求書の明細によると、消費見積もりと実際の差はすべて前の請求書発行日から私の電話した日に消費された、つまり数日で見積もりの２倍を一挙に消費したと言うことになっている。もちろんこれは値上げ後の料金。ええっ、またまた理不尽と怒ったが実は差額は10円程度。うーむ、こんな額で文句を言い続ける人はないはずだが、電気会社が全消費者に同様なことをしていれば結構な利鞘にはなるから許せんなあ。でも実は今それどころではない。人の世話で映画祭に問い合わせて送られてきた「申し込み書」の書類がウィルス感染の危険があったのを、必要だし、国際映画祭のオフィスだからといって信用して開けたらやっぱり感染し、またまたマイコントラブルなのです。全く非生産的。まだ不満足な絵を消している方がましだ。