2006-07-04 右も左もわからない 日記 #練習用 サルコジーになれば二重処罰(外国人の国内での犯罪に対しフランスで刑期を終えたあと国外退去の罰もくらう)も復活しそうだと6月28日に書いたのだが、パリの友人ジャーナリストの飛幡さんの週刊blogを読んでいたら二重処罰の復活を唱えたのは社会党の大統領最有力候補のルワイヤル夫人だったことが発覚。ニュースで聞いて右のサルコジーだと思い込んでいた。いやー、もう右も左もわからない時代になってしまった。大間違いお詫びします。飛幡さんは先見日記 http://diary.nttdata.co.jp/ の火曜日担当です。