懐かしのポン・レヴェック（続）

blogの文字制限を昨日は越してしまったので、書き残し。

ポン・レヴェックは田舎町だがフランスでは有名です。というのは四角いカマンベール風のその名を冠したチーズがあるから。
それから私の田舎の愛知県蟹江町（名古屋の西）、国道1号線沿いにその名の手作りパン屋さん兼レストランがある。御夫婦でポン・レヴェックにも来られるそうだが、その由来は忘れてしまった。メーエ。

（追加）ポン・レヴェックの写真のロータリーを通過中の黄色の車は郵便局の車。前に紹介した「色の歴史」のパストゥルー先生によると黄色も輝かしき側面は「金」に奪われ、衰退、変遷のイメージ（枯葉に由来？）で長い間悪いイメージだったのですって。だから注意を引くのにも使われる。

メーメー言っても写真の羊は名古屋人ではなくポン・レヴェック、イラン婦人の隣人です（？）それからポン・レヴェックは牛のチーズで、多分牛の数は羊よりも人間よりも多いでしょう。