さっき出版社のP君と話したところパリ、
オペラ座近くの
日本書籍店
ジュンク堂とカルチエラタンの中国書籍専門店に本を置いてもらったそうだ。
ジュンク堂へフランス人が本を探しに来るとすると旅行ガイドとか語学関係、中国本屋は針按摩、
中国医学とか仏教関係とか知識の骨董屋みたいな雰囲気、、、私の本はお呼びでないと思うのだが???。P君は買取り以外受けないから、P君のマーケッテング戦略にもついて行けないが本屋も売れると思ったのだろうか? うーむ本当によくわからん。私としてはポンピドーセンターとか、もっとまとも(普通?)なところに置いてもらいたいです。