時差ボケ
夏時間から冬時間に切り替わった。日曜日の午前3時が2時に。
「芸術の秋」だからいろいろ催しがあって、日曜の夕方友達の展覧会に出かけた。久しぶりに出会った知り合いが突然奥さんに電話、「Eizoと一緒だから帰りは遅くなる、晩御飯はいらん」。
まだ6時にもなっていない。そんなに長居する気はなかったからその由を伝えると、別にいつでも好きな時に車で家まで送ってくれるとの返事。何か訳がわからないが1時間程で展覧会を切り上げ車に乗ると彼が「まだ7時前じゃないか!」と叫んだ。車の時計はあっていたが、携帯の時間をあわせていなかったのだ。
まあこの種の笑い話はいつものことだが、最近時計といっても携帯、マイコン、その他電気製品もあるから全部忘れずに変えるのは大変だ。それに体内時計もありますからね。
「芸術の秋」だからいろいろ催しがあって、日曜の夕方友達の展覧会に出かけた。久しぶりに出会った知り合いが突然奥さんに電話、「Eizoと一緒だから帰りは遅くなる、晩御飯はいらん」。
まだ6時にもなっていない。そんなに長居する気はなかったからその由を伝えると、別にいつでも好きな時に車で家まで送ってくれるとの返事。何か訳がわからないが1時間程で展覧会を切り上げ車に乗ると彼が「まだ7時前じゃないか!」と叫んだ。車の時計はあっていたが、携帯の時間をあわせていなかったのだ。
まあこの種の笑い話はいつものことだが、最近時計といっても携帯、マイコン、その他電気製品もあるから全部忘れずに変えるのは大変だ。それに体内時計もありますからね。