私の「安息年」の新たな旅行:5年毎の現代美術のフェスティバル「ドキュメンタ」の行われているカッセルと、そこから足を伸ばしてベルリンを観光して戻って来たところだが、カッセルのことは後にしてベルリン旅行をされる方への「役立つ」情報。第一:新ナ…
ブルッケ美術館の本当のキルヒナーはこんな風に天井からの自然採光で展示。あれはいつだったか、グランパレでノルデ展があったとき、絵の具のタッチを見せるという意図で画面をなでるようなスポットを当て、絵を台無しにしていて腹が立ったことがあったが、…
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