今回のレジデンスはまれになくもめた。前回(8/29)書いたように水牛を終えてぶらぶらしていたら、いつものように「ここでしか作る意味のない作品企画」がドテピンと頭に浮かんだ。暑い中勝手に制作を始め、簡単な説明も書いて第二作はこれで行きたいと提案し…
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